りた犬
こんにちわん、りた犬です。iDeCo(イデコ)してますか?(伝わるといいな。)

最近よく耳にする、個人型確定拠出年金、通称「iDeCo(イデコ)」。皆さんはご存知ですか?

このiDeCo(イデコ)は最強コスパの節税効果がある制度なんです!

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」
自分年金つくりのために国が推進している制度。
長期積立を、税金の負担ほぼ無くしながら運用することで、将来自分の受け取る年金の額を増やす仕組み。

ただそんなiDeCo(イデコ)ですが、まだまだ知名度が低いように思います。りた犬の職場でもほとんどの人が加入してません!

りた犬
iDeCo(イデコ)を知らないなんて、本当にもったいない!

もっとiDeCo(イデコ)について知ってもらいたい!

だってめっちゃお得だから!!

一緒に貯蓄運用始めませんか!?

この記事を読んでiDeCo(イデコ)に興味を持ったら、是非すぐにでもiDeCo(イデコ)を始めて欲しいと思います。

りた犬
りた犬も7月から始めています!

 

1.個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の特徴とポイント

1-1.自分で積み立て、運用する私的年金

「確定拠出年金」は、加入者が積み立てた掛金を運用し、その運用結果次第で給付額が変わってくる私的年金です。

運用というと損をイメージする方もいるかもしれませんが、元本保証の商品を運用することで、損を回避することができますので安心してくださいね。

もちろん、損してもいいから利益が欲しい!っていう人向けの商品も用意してありますよ。

 

1-2.ほぼ誰でも加入できるようになった

従来の加入対象者に加え、2017年1月から新たに「公務員」、「専業主婦(夫)」、「勤め先で企業年金に加入している会社員」、「企業型確定拠出年金がある会社の会社員(※会社の規定によるため、勤め先に要確認。)」まで対象範囲が広がり、国民年金加入者はほぼ全員がiDeCo(イデコ)に加入できるようになっています。

iDeCoに加入できない人
・20歳未満、60歳以上の人。→20歳以上60歳未満が加入対象者ってこと。
・国民年金保険料が未納の人。→保険料収めた月から加入できるようになるよ。 

 

1-3.加入者ごとの掛け金限度額

  • 自営業、フリーランス:毎月6万8千円まで(年額81万6千円)
  • 専業主婦(夫):毎月2万3千円まで(年額27万6千円)
  • 企業年金がない会社員:毎月2万3千円まで(年額27万6千円)
  • 企業型確定拠出年金に加入している会社員:毎月2万まで(年額24万円)
  • 企業年金に入っている会社員:毎月1万2千円まで(年額14万4千円)
  • 公務員、私学共済加入者:毎月1万2千円まで(年額14万4千円)

掛金は月額5,000円以上~限度額まで、1,000円単位で掛けることができます。

 

1-4.3つの節税メリット

iDeCoには掛金、利益、給付金の3つすべてが節税の対象になります。

この節税効果が本当に強力なんです。

 

2.コスパ最強!iDeCo(イデコ)の節税メリットについて詳しく解説!

iDeCo(イデコ)最強のコスパポイントである節税効果について説明していきたいと思います。

最強!!!

効果絶大!!!

メリットしかありません!!!

りた犬
大きい声を出してしまいました(笑)

早速、3つのメリットについて見ていきましょう。

 

2-1.【節税メリット1】掛金が全額、所得控除になる

iDeCo(イデコ)の掛金は全額所得控除の対象となるため、課税所得が減り、所得税や住民税が軽減されます。

年収500万円で毎月1万4千円ずつ(年間14万4千円)掛金をかけた場合の節税効果
所得税10%、住民税10%で、合算税率が20%とすると、
14.4万円×20%=28,800円
1年で28,800円、25年間積み立てれば72万円の節税になるんです!
りた犬
口座に掛金を入れるだけでこれだけの節税効果があるなんて、最強の名に恥じないパフォーマンスです!

 

2-2.【節税メリット2】運用利益が非課税で再投資される

本来、株やFXなどで得た運用利益には約20%の源泉分離課税がかかります。

ですが、iDeCo(イデコ)で得た運用利益は非課税になります。

りた犬
これはすごい!

本来税金として納めるはずだった20%分の運用利益は、そのまま運用され続け、複利の力で増え続けていきます。

 

2-3.【節税メリット3】受け取る時も税負担軽減

iDeCo(イデコ)で運用してきた掛金を受け取る時にも、控除を受けることができます。

受け取り方には2種類あって、「一括」で受け取る方法と「分割」で受け取る方法があります。

 

2-3-1.一括(一時金)で受け取る場合

一時金で受け取る場合「退職所得控除」の対象となります。

退職所得控除はiDeCo(イデコ)に加入していた時期で控除額が変化します。

1年あたり、20年目までは40万円、21年目からは70万円です。

例えば25年間iDeCo(イデコ)に加入していたとすると、

(40万円×20年)+(70万円×5年)=1,150万円

となります。

退職金所得控除というくらいですので、退職金にもかかってくる控除ですが、退職金と同時にiDeCo(イデコ)を一時金として受け取ると控除の枠を超えてしまい、損をする可能性があります。

その辺は別の記事で詳しく書きたいと思います。

2-3-2.分割(年金)で受け取る場合

分割で受け取る場合「公的年金等控除」の対象となります。

65歳未満で収入が70万円以下、65歳以上で収入が120万円以下の場合は全額控除となります。

他の年金を受け取る場合は、その年金分も含めて計算されるので、注意が必要です。

 

3.もちろんあります、デメリット。

綺麗な薔薇には棘があるとは良く言ったもので、何にでも欠点やデメリットってありますよね。

完全無欠のように見えるiDeCo(イデコ)にも、もちろんデメリットが存在します。

でも、メリットを打ち消してしまうような強いデメリットではありません。

軽い気持ちで読んでもらえばと思います。

 

3-1.【デメリット1】60歳まで引き出すことができない

iDeCo(イデコ)を語る上で避けては通れないほどよく聞くデメリットになります。

でもちょっと待ってください。はたして本当にそうでしょうか。

そもそもiDeCo(イデコ)は「年金」で、「年金」は老後の資金ですよね。

老後のための資金を積み立てているにもかかわらず、有事の時にはお金を引き出して使いたいというのも矛盾しています。

それでは貯まるものも貯まりません。

しかし、節税のメリットがあるからiDeCo(イデコ)の口座に入金している方も中にはいらっしゃるかもしれません。

しかしここでは割り切って、60歳になるまで返ってこないお金として無かったものとしておいてください。

「でも、人生何があるかわからないし・・・」という方にはiDeCo(イデコ)ほどの節税効果はありませんが運用利益が非課税になる『NISA』、節税効果はありませんがAIが自動で資産運用してくれる『ロボアドバイザー』をおすすめします。どちらも、いつでも引き落としすることができます。

りた犬
りた犬は引き出せると使ってしまうので、引き出せない方がありがたいです。

 

3-2.【デメリット2】運用による損失で元本割れの可能性がある

投資商品を買って運用していると、積み立てた元本よりも目減り(元本割れ)することがあります。

これは仕方のないことで、運用である以上必ずリスクがつきまとうものです。

しかし、「どうしても資産が減ることに耐えられない」と思う方も多いはずです。

その場合は元本保証型の商品を選ぶことをおすすめします。

元本保証型の商品は、その名のとおり元本を保証しながら運用した利益を上乗せしていく商品です。

運用して得られる利益こそ投資型の商品より少ないものの、元本を割ることがないという安心感があります。

また、大きく利益を出したいと考えている方でも、リスク管理のために元本保証型の商品を交ぜておくと良いかもしれません。

りた犬
りた犬は元本保証型商品には見向きもしませんでした(笑)

 

3-3.【デメリット3】手数料がかかる

手数料がかかるのは世の常です。

一つひとつは少ない手数料でも、積み重なると大きい金額になります。

ATM手数料なんか良い例で、1回あたり105円や210円でも何回、何十回、何百回と利用しているうちに結構なお金を銀行に払っていたなんてことがありますよね。

りた犬
りた犬も昔は手数料なんて気にしていませんでしたが、最近では手数料をケチるようになりました。

だって計算したら年間結構な金額払ってたんですよ(笑)

ここからiDeCo(イデコ)の話ですが、iDeCo(イデコ)でかかる手数料を見ていきます。

3-3-1.加入時・移換時の手数料

新規加入時もしくは口座移換時に国民年金基金連合会へ2,777円を支払うことになります。これは必ず払わなくてはならず、掛金から自動で引き落とされます。

3-3-2.口座管理手数料

口座を管理する際にかかる手数料です。

毎月掛金を拠出している方は国民年金基金連合会、口座を開設している金融機関、信託銀行へ手数料を払う必要があり、これも掛金から自動で引き落とされます。

国民年金基金連合会へは毎月103円、信託銀行へは毎月64円を支払います。これは絶対です。

口座を開設している金融機関へ支払う運営管理手数料については、最近まで熾烈な価格引き下げ合戦が行われていました。

しかし、ついに引き下げることができないところまで行きついてしまい、事実上の引き下げ合戦は終了しました。

りた犬
とどのつまり、無料。

なので現在では運営管理手数料無料を謳う金融機関(銀行、証券会社etc…)が増えています。

もちろん無料の金融機関を選びましょう。

iDeCo(イデコ)では手数料のなるべくかからない金融機関を選び、信託報酬の少ない商品を運用することが大事になってきます。

3-3-3.信託報酬

信託報酬とは投資信託を管理・運用してもらうための手数料です。

信託報酬が低い商品を選ぶことは積み立てをしていくうえでとても重要なことで、信託報酬が低くて悪いことは絶対にありません。

3-3-4.その他の手数料

・「移換時手数料」

例えば、りた犬の場合だと、「SBI証券」→「イオン銀行」と口座を変更する場合、SBI証券に対して移換時手数料を払う必要があります。高い。

・「給付手数料」

まぁ、もうそのまんまですが、給付の際に発生する手数料です。

60歳以降しか関係ないので、60歳になったら確認しましょう。

・「還付手数料」

まぁ、もうそのまんまですが、還付の際に発生する手数料です。(2回目)

還付なんて事態が起こった時に確認しましょう。

 

4.おすすめの金融機関

これはもう「SBI証券」、「楽天証券」、「マネックス証券」、「イオン銀行」から選んでおけば間違いありません。

りた犬
りた犬は「ひふみ年金」が商品ラインナップに入っているという理由でSBI証券に決めました。評判良かったんで(笑)

でも、イオン銀行も「ひふみ年金」をラインナップに揃えてきましたね~。拡大してる(笑)

また、信託報酬の低い商品は上で上げた4つの金融機関ならどこでも扱っていますから、あとは好き嫌いの問題かもしれません。

当然に「運営管理手数料無料」ですしね。

商品のラインナップもどこ選んでも問題ないレベルで充実しています。

もし、証券会社に抵抗があるって方も、イオン銀行ならすんなり口座を作れるんじゃないでしょうか。

そういう意味でもイオン銀行がこの水準までiDeCo(イデコ)に力を入れてきたことに意味を感じます。

これからもっと詳しく解説した金融機関ごとの個別記事作ろうかと思いますので、待っててください。

 

5.まとめ

長文になってしまったiDeCo(イデコ)の記事もまとめとなりました。

伝えきれなった内容は随時個別記事としてUPしていきます。

とにかく今すぐにでも始めた方がいい制度なのは理解してもらえたでしょうか?

お得以外の何ものでもないですからね。

さぁ、まずは証券会社や銀行のHPから資料を請求してみましょう!

りた犬のおすすめ
SBI証券

楽天証券

マネックス証券

イオン銀行」 

りた犬
今日はここまで!ありがとうございました!

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